自分の脚で配布するポスティング広告。自分が『これはいける!』と信じれるモノでないとやり切ることがすごく辛い。だから当社はスタッフ毎にアプローチから何もかも違う広告内容だったりします(笑)
チラシ見たと問合せの着信。ご住所伺うとポスティングしてないエリアの方。私『どなた様かのご紹介でお電話いただきましたか?』お客さま『姪の家にチラシが入っていて、姪がそのチラシを持ってきてくれたので〜』
これは嬉しかった〜チラシをご覧いただいて信じてご縁を繋げてくださった。。。
脳に汗かいて作った広告、額に汗かいて配った広告。色んな苦労が一瞬で報われた。楽しい『楽』、気持ちがラクになった『楽』
身体的労働を美談にしたいわけでは無いし、寧ろ高効率を果てしなく追求する私はw 否定派側に居てそうに思われがちですが、なんなんでしょうね、額に汗かいた経緯がある時って本当に『楽』の境地に辿り着くんです。
スタッフに情報共有という大義名分のもと『どうだ!俺の広告は!』と自慢しようと思ってる器の小さい私なのでした。